2025年10月の電力自家消費、自給率の実績
こちらで紹介の設備の実績記録、やはり実際使ってみないとわからないことが多いですね。よく考えたら電力自給率と自家消費率は違うね。自家消費率はのち記載の工夫でアップできますが、自給率は今回のように暖房を使用開始すると劇的に低下する。太陽光発電の能力以上の電力消費なのでどうしようもない。なので自家消費率も管理していこう。
2025年10月実績
・発電電力量 391kWh (シミュレーション値比105%)
・消費電力量 539kWh
・自家消費率 83%
・電力自給率 60%
想定はしていましたが、やはり冬が近づくと、自給率先月の9割から6割に激減。実際の数値を見るとちょっと残念な感じ。発電量を上回る消費電力と発電量自体の低下があり仕方がないので、もう一つの指標の自家消費率を追加。こちらは8割以上とよい感じです。
この自家消費は工夫次第で結構変動します。先月説明しましたが、RAV4への電力移動のタイミングと今月から、さらに「フルグリーンモード」と「グリーンモード」の使い分けも絡んできました。
蓄電池メーカーで呼び名の違いありますが、「フルグリーンモード」は蓄電池への充電に買電なしで、「グリーンモード」は指定した時間で充電に買電が発生するモードです。冬が近づいてくると、必然的に太陽光発電量が落ち込み、日中だけでは蓄電池を満たすことができない日があり、「グリーンモード」で少し安い夜間電力を充電して、日中に使用する運用が増えてきます。
何も考えず自動でおまかせももちろんできますが、夜にフル充電して日中天気が良いと、太陽光発電電力を充電できず、売電発生、自家消費率も自給率も落ちる状態になります。これを避けるため、天気予報を確認して2種類のモードを使い分けしています。
趣味柄、週末のみ天気予報と天気図からの予報をしていましたので、そんなに苦にならず、毎日予報見ながら調整。なかなか面白い・・・が、充電量が狙い通りうまくいったとき、いかない時のストレス大。もう少し簡単な運用考えよう・・・。